弘前市議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)
それを受けまして、平成24年度に隣接する県道弘前岳鰺ヶ沢線の電線類地中化工事にあわせて園路整備やベンチ改修など憩いの広場のリニューアル工事を行い、利便性の向上を図っております。 続きまして、(2)今後の方向性についてお答えさせていただきます。
それを受けまして、平成24年度に隣接する県道弘前岳鰺ヶ沢線の電線類地中化工事にあわせて園路整備やベンチ改修など憩いの広場のリニューアル工事を行い、利便性の向上を図っております。 続きまして、(2)今後の方向性についてお答えさせていただきます。
議員御指摘の、県道石川百田線と県道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、ことし5月に弘前市通学路合同点検を実施し、交通管理者であります弘前警察署に対しまして、車と歩行者の通行時間帯を分ける信号制御の検討を要望しておりました。
議員御指摘の県道石川百田線と県道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字における危険性につきましては和徳小学校からも情報が寄せられており、交通整理員退職後の対応につきましても苦慮しているところであります。 このことから、教育委員会といたしましては、まずは来年度の弘前市通学路安全推進会議の通学路合同点検において当該交差点を確認し、各機関で考えられる対応策等を協議してまいりたいと考えております。
その中では、自転車の走行で危険だという意見が実は出てございまして、土手町の県道弘前岳鰺ヶ沢線、またあと本町から弘南鉄道の大鰐線中央駅へ向かう市道森町品川町線というところは、道路の段差とかあとは幅員の狭さなど道路構造に関するもの、それから交通量が多いと、そのような道路環境に関するようなそういう意見が出てございます。
当時を思い出してみると、県道弘前岳鰺ヶ沢線の嶽街道で、トレーニングで走る学生や社会人の姿がよく見られましたが、昨今は寂しさが感じられる状況であります。 岩木山総合公園、岩木青少年スポーツセンター等、立派な施設があります。岩木山の自然環境を生かしたスポーツ合宿を大いにPRすべきです。 そこで、伺います。 岩木山の環境を生かしたスポーツ活動強化PR推進を図る考えはあるのかお知らせください。
また、広場に隣接する県道弘前岳鰺ヶ沢線の土手町スクランブル交差点から三上ビルまでの区間及び青森銀行弘前支店から青森地方裁判所弘前支部手前までの区間において、平成23年度から平成26年度にかけて、青森県施行による電線類地中化等の事業が予定されていると伺っており、バリアフリー化など、この事業との連携も念頭に置いて進めたいと考えております。